大阪にて
シアターコンサート2016in新歌舞伎座の大きなポスター10月1日、2日に決定のチラシも、場内の各所に置かれている。初日の客席は、1階席は満席だが、2階席3階席には空席がちらほら見られる。2日目からは土日になるので、関西以外の方も増えるのだろうか。地元の方がやはり多いようだ。コンサートの昼の部~日本の名曲たち~はおんな船頭歌(三橋美智也)長良川艶歌(五木ひろし)長良川旅情とタイトルを間違えていってし...
View Article東京に戻り訃報が・・・
↑↑↑舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)舟友さんから頂いた新歌舞伎座入り待ち写真です昨夜遅くに東京に戻りました。二日目は夜の部のみと考えていて、昼は大阪観光でもしようと考えていましたが、やはり体調がよくない事から、ゆっくりホテルを出て新歌舞伎座に向かいます。ゆっくり朝食をとりながらお茶を飲んで、ふらふらしようと考えたのですが、昼の部のコンサートから入ることにしました。3階席からの眺めは、初...
View Article長いご無沙汰でした。
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)久しぶりにブログを開きました。皆様にはご心配をお掛けして申し訳なく思っています。何とか仕事には支障なく従事していますが、体調の悪さは一向に良くならず、血圧が高いのも大きな原因と思われます。仕事を終えて家に着くと、疲れ果ててモノを考えるのがとてもつらい日々で、相変わらずお酒も飲んではいますが、これはあくまでも気を紛らわす道具のようなものです。さて昨日今日と、...
View Article月形半平太「春雨じゃ、濡れてまいろう」
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)長いこと生きてくると(と言っても、自分ではそんなに歳だとは思っていないのだが、気持ちだけは青年?)世の中があんなに広かったのに、世間は狭い!と思うことがある。ここで少し横道にそれるが、最近カミサンや息子から指摘されることがある。「お父さん最近、カメ爺化してるね。というのだ。カメ爺とは、私の亡くなった義理のおやじ。カミサンの父親の事である。とても愛想の良い人...
View Article舞台チラシで振り返る Ⅲ
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)2004年 新橋演舞場 ちゃんの肩ぐるま2005年 新橋演舞場 瞼の母2006年 京都南座 坊ちゃん奉行
View Articleウグイスで目覚め
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)今朝の目覚めは、ウグイスの鳴き声だった。なんとも優雅な目覚めではないか。いつもなら、もっと早い時期にウグイスの鳴き声を聞くのだが、梅が終わり桜が散り始めた頃に聞いたのは初めてではないだろうか。...
View Articleらふいん割引情報
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)4月26日(火) ロームシアター京都 夜の部らふいんチケット 4F 予約席2500円舟木一夫コンサート2016【夕らふいん予約席2500円】2500円ロームシアター京都
View Article武蔵野今日この頃
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)武蔵野周辺は、桜の名称が多い。井の頭公園、小金井公園、野川公園など花見の宴が行える場所。それ以外でも玉川上水脇の五日市街道沿いの桜もかつては名所。以前の仕事場の研究所の中の桜も素晴らしいし、そこから連なる市役所前の通りも素晴らしい。多磨霊園の中央を通る道沿いの桜は、散り際の桜吹雪は夢の世界。現在通う仕事場の敷地の桜も大木ばかりで実は周辺では有名。そして桜堤...
View Article舟木一夫「あらえびす文化賞」
舟木一夫(ランキングクリックをお願いします)歌手、舟木一夫(71)が24日、東京・浅草ビューホテルで行われた「第1回あらえびす文化賞」(主催・一般社団法人日本作家クラブ)の授賞式に出席した。 作家で音楽評論家、野村胡堂を顕彰する目的で同クラブが今年創設した賞で、舟木が歌ったフジテレビ系時代劇ドラマ「銭形平次」(原作・野村胡堂)の主題歌が同賞の特別賞を受賞した。...
View Article