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Channel: 武蔵野舟木組2019 舟木一夫と共に
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生島ヒロシ 高校三年生

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歌手・舟木一夫(70)が8日、東京・新橋演舞場で、作曲家・船村徹氏(83)の名曲をカバーするスペシャルコンサートを開催。「兄弟船」(鳥羽一郎)、「風雪ながれ旅」(北島三郎)など船村作品を中心に、新曲「春はまた君を彩る」など30曲を披露した。 この日は舟木の大ファンというフリーアナウンサー・生島ヒロシ(64)がゲスト出演し、ステージで「高校三年生」を歌唱した。実は今年5月、舟木が生島のラジオ番組に出演した際「いつもカラオケで『高校三年生』を歌う。一度でいいから生で舟木さんと歌いたい」との夢を聞き「新橋演舞場に来て、記念に歌ってよ。カラオケで歌うより気持ちいいよ」と誘い実現したもの。 これがステージでの歌唱デビューとなる生島は「舟木さんに誘われて本気にして来ちゃいました」とテレ笑いを浮かべ登場。学ラン姿でなくスーツに赤いネクタイ姿で舟木の曲紹介に続いてソロで1コーラスを熱唱。歌唱後は「最高の気分でした」と感激しきりで、舟木も「冥土の土産にしてください」とジョークで盛り上げた。 その後は、舟木が「口直しに本物が歌います」と「高校三年生」をフルバージョンで歌い上げた。






古い話でご存知の方も多い話になるが、9月に行われた新橋演舞場でのシアターコンサートで、フリーアナウンサーの生島ヒロシさんがゲスト出演して「高校三年生」を唄われた。
当日は新橋演舞場の夜の部には行ったのだが、昼の部での出来事のようで、その日、昼の部を観られた方からの情報は得ておらず、しばらくして知ったのがニュースでのこと。

 舟木の昔からの大ファンだというフリーアナウンサーの生島ヒロシ(64)がゲスト出演。 舟木から「何カ月か前に生島さんがパーソナリティーをやっているラジオ番組に出演させていただいたとき、『「高校三年生」をいつもカラオケで歌っていますが、あれ、生で歌うと気持ちいいんでしょうね』と聞かれたから、『カラオケよりはずっと気持ちいいですよ』と答えたんです。 すると、『一度でいいから歌いたいなあ』とおっしゃるので、『今度、新橋演舞場があるから時間があったら歌えば』と(冗談で)言ったら、本気にして来ちゃったんですよ」と言って紹介された生島が「本気にしてやってまいりました」と照れながら登場し、「高校三年生」を生バンドで気持ちよさそうに歌って客席を盛り上げ、「最高の気分でした」と感激していた。
6月のラジオ番組の中で、そんな話があった事は知っていたし、その時は新橋でのシアターコンサートだろうとは感じていたのだが、すっかり忘れていて、珍しく昼夜両方見ていなかったから、知らずにいて残念。

舟木一夫ファンとしては、とても羨ましい話でもあった。

さて、数日前から久しぶりにパソコンの様子がおかしくなり、いじくり回していたら、更に訳のわからない事になり、画像はアップ出来ないし、変な表示が出たりで、困惑。昨夜は回復作業をしたが、完全に復活したかは不明。
体調が悪い中、パソコンの調子まで悪くなるのだから本当に困ったものだ。


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