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大ヒット祈願!この曲で紅白へ!
今夜も吞んだくれて今帰宅。と言っても今日は、貴重な女性からのお誘い。受けない筈がない。(笑)昨夜のコンサートの観劇の余韻を残し、気分の良い飲み会だった。昨夜のコンサートを思い出しながら書く事になるが、昨夜の観劇を、上手く書く事が出来るのかは心配。正直、言葉では伝えきれない感情を抱いている。シアターコンサートでは、舟木一夫の神髄を見た。言葉で語る事で、その思いが薄れてしまうような気がして、書くのに躊躇する。あえて書くが、自分の本心を伝えれらるかどうか疑問だから、読んで反論があっても、一切受け付けないのでそのつもりで。第一部の舟木一夫オリジナルは、前座。もちろん素晴らしい前座が繰り広げられる。いつも選ばれる「その人は昔」「哀愁の夜」「高原のお嬢さん」はイントロから心をわしづかみ。あっという間に第一部が終わって休憩。発声の仕方が、以前と変わった。それはさすらいの思いすごし?第二部船村徹の世界~演歌の旅人~まず最初に、全てのお歌を聴き、この世界をうたえきれる歌手は、誰もいないと痛感する。あえて難しい歌を唄われたのか?歌の難しさは、ご自分で歌った事のある方は良く判ると思うが、こんな選曲はあり得ない。「柿の木坂の家」青木光一さんのヒット曲。この曲は唄ってみると良く判るが、ものすごく難しい。同じ青木光一さんの「小島帰りの遊覧船」もそうだが、曲を知っていても、そう簡単に歌う事は出来ない曲。「おんなの宿」これも大好きな歌で、大下八郎さんの歌を何十度聞いたか判らない。単調な歌い易い曲だが、心が伝えられなければ、この歌の良さはない。女性目線の曲は、詩の端々に、女性特有の感情が湧きあがらないと、心が伝わらない。♪わざと遅らす 時計の針は 女心の かなしさよ作詞星野哲郎今夜はここまでしらふでしっかりつぎに書く。おやすみ!