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1971年のファンの集いでの舟木くんです。ファンの方の中に、このブログをご覧頂いている方が居られると嬉しいですね。この集いは、抽選で行われたそうで、詳しいことは、抽選に漏れた方が羨ましがるので書かない。と書かれています。今となれば、その様子を書いていただいていると楽しかったのに、残念です。保かには35階が会場と書かれていますから、どこなのでしょうね。きっとみなさんなら、行かれた方もいてご存知なのでしょう。大阪一人旅で、法善寺に行き法善寺横丁にも入りました。藤島桓夫さんが歌った「月の法善寺横丁」の歌碑があります。この曲は、なんとも言い知れぬ、昭和を感じる歌です。特に大阪弁でのセリフは独特で、藤島さんならではのセリフだと思っています。懐かしさのあまり、この曲を歌ってしまう事もしばしばありますが、本当に昭和の大阪らしさが滲み出てくるような歌で大好きです。さて、最近舟木さんの言葉からは、「昭和の名曲」を歌い継ぐ。そのようなお話を常にされています。その中に、こうした少し毛色の違う曲を歌って頂ければと、歌碑を見ながら思いました。舟木さんが歌う「月の法善寺横丁」それもセリフ付きで、と考えると、どんな風になるのかとドキドキしてしまいますね。(笑)舟木さん、是非お願いします。*大阪京都一人旅「逢えるじゃないか また明日」ブログまだ続きます。ぜひこちらもご覧下さい。