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いまお腹を空かせているさすらいです。(笑)もうすぐ午後3時という所ですが、今日は年金などの書類の作成や、録画した映像のダビングなどで、机の前を離れられません。あっ!洗濯したのに干してない。干してきますので、ちょっとお待ちを・・・(笑)それにしても、舟木さんはいつも爽やかですね。舟木さんの爽やかさは「あゝ青春の胸の血は」をいつも思い浮かべます。この曲の思い出は、ラジオで曲を聴いて、いつものように歌詞を紙に書き留めた思い出と、雑誌の歌本を手に入れ、それを風呂場に持ち込んで、大きな声で歌った記憶です。いつも話しますが、それこそ湯気で歌本はガビガビに膨れ上がったものでした。懐かしい思い出です。この歌は、歌っていてとても気持ちが良い曲です。自分の声質に合っているのでしょうか?とても歌いやすく感じます。一宮の展示会が有った年、車で一宮を目指しました。大雨で、大荒れの天気の中を中央道を走り、恵那トンネルの前で歌いだして、トンネルの中で歌った事も思い出します。車の運転をしながら歌っていますから、思わぬことが起こることがあります。仕事場が全国各地の頃、長距離での移動が多く、当時は舟木さんのテープしかなく、それを繰り返し繰り返し聴きながら走るのですが、気がつくと調子に乗って140キロ以上のスピードで走っていて、自分でもびっくりしたものです。歌の調子に合わせて、アクセルを踏み続けていたんですね。(笑)今思うと、本当に危険でした。運転で眠い時に、舟木さんの曲をかけると、一気に元気が出たものでした。せっかく書いたので、トンネルでの歌声を載せておきましょう。恥ずかしながら、聞いてください。(笑)