鹿児島宝山ホールの昼の部の情報が入りました。
入り待ちの情報では、西郷さん、三田さん、舟木さんの順に入られたそうです。舟木さんは入り待ちの方のために、立ち止まって下さったそうです。
ご連絡くださった舟友さんが、「目の前に立ち止まってくださったのに、上手く撮れませんでした」との事ですが、いやいや十分良いお写真です。
ちょっと写真が小さいですけどね。（笑）ありがとうございます。
昼の部は、宝山ホールは超満員とのことです。
西郷さんの地元ということもありますし、鹿児島では珍しいBIG-3の三人の登場ですから、それは盛り上がったことでしょう。
舟木さんは、西郷さんの故郷公演と言われ、とても気遣っておられたようです。最初に三田さんが登場され、二番目に舟木さん、いつもと違うので舟友さんもビックリされたようです。西郷さんをメインへとの配慮のようです。
三人お揃いの時も常に西郷さんを中心にされ、ラストで舟木さんと代わろうとした西郷さんに、そっと背中を押されて、西郷さんを真ん中に終わられたそうです。
最後は西郷さんで「舟木さんと三田さんのご好意で、最後に歌を歌わせていただきます」と言われ、ラストは銭形平次ではなく、三田さんが「君だけを」舟木さんが「美しい十代」西郷さんが「高校三年生」を、それぞれワンコーラス歌われ、最後に「高校三年生」を三人で歌われたそうです。
声援の拍手は、三人平等で、大きな拍手が起こっていたそうです。
西郷さんは地元鹿児島に戻られたこともあり、トークは殆ど鹿児島弁でされたそうで、舟木さんは「通訳がいる」と言われたようです。
鹿児島の舟友さんに感謝です。
終わったばかりの情報を、こうして載せられるのですから、有難いですね。
夜の部もご連絡いただけることでしょう。楽しみです。
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