大阪新歌舞伎座から「舟木一夫シアターコンサート2014」のチラシが届いた。ゴールデンウィーク中で、東京からの遠征は辛いので、見合わせるつもりだが、ちょうどこの頃、京都では剣道の大きな大会が有り、若い時から父と共に行っていたので、これを機会に久しぶりに、5月の京都を覗いてみたい気持ちも動く。昨年の12月の連休の大阪京都は、新幹線も混んでいたし、泊まるホテルの料金も高く、連休中の旅行は気が滅入る。どうしようかな?5月31日には東京新橋演舞場でのコンサートもあるから、これで我慢だろう。先日もお知らせしたが、今回のコンサートの原券は、特別仕様のチケットとチケット袋が付いてくる。前にもチケットの事で書いたが、プレイガイドでのチケット確保は、各プレイガイドの自動発券機に印字してのチケットだから、手元に残しても記念の価値が薄い。新歌舞伎座でも、前回12月のいろは長屋の用心棒でも新歌舞伎座のチケットへの印字だけだった。今回はチケットもチケット袋も舟木さんのカラー刷りの写真が入る。ただし2月28日までの申し込みという事だから、欲しい方は急いだ方がいい。締切が早いのは、印刷をする枚数の関係だろうと推測する。12月の公演では、5回入場者への特製カレンダーの配布があったが、話によると最後は数が足りなくなり、劇場で貰うことができず、かなり遅くなってから送られてきたそうだ。10回20回それ以上行かれた方も多いと聞くから、そうした皆さんには頭が下がる。いろいろチラシが届いたり、コンサートの情報が入ってくると、どうも気持ちが落ち着かなりますね。(笑)
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新歌舞伎座からチラシ到着
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