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Channel: 武蔵野舟木組2019 舟木一夫と共に
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今日の舟木くんVol.177

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おはようございます。
今日は、小百合ちゃんとのツーショット写真です。
 
時代を築いてきた二人の大スターの共演作品は?と言うと、本格的なものがないのが、なんとも残念でならない。
吉永小百合・松原智恵子・和泉雅子の日活三人娘の中で、小百合ちゃんだけが無いのは、どうも寂しくてならない。
「花の恋人たち」「君は恋人」の日活2作品には、一緒に出ているといっても、舟木さんはどちらもゲスト出演のようなものだ。
それでも人気者の二人は、平凡や明星といった雑誌では、二人で表紙を飾ったり、対談記事があったりと、多くの接点もあったのだから、本格的な共演作品がない方が意外とも言える。
 
サユリストという名前が出来る前から小百合ちゃんのファンだったさすらいは、日活映画を見に行ったのは、彼女の作品が見たくて行ったのが理由で、そこで併映されていた裕次郎映画や高橋英樹、渡哲也、そして舟木映画を、見てそうした人たちを、好きになったといっても間違いではない。
近代映画で、吉永小百合特集を買ったのを母に知られ、「あなたもサユリストなんだ」と厳格な母に言われた時の事は忘れられない。
 
舟木映画で好きな作品を上げろ、と言われると「その人は昔」と「北国の街」
小百合映画はと言うと、何をおいても「泥だらけの純情」と答えるだろう。もう一つ、日活映画で好きなのは?と言われると「青春ア・ゴーゴー」と答える。
じゃぁ、今まで見た映画の中で一番好きなのは?と言われると、これは本当に困るのだが、繰り返し繰り返し何度見ても飽きないし楽しいのが、
「プリティ・ウーマン」と「ノッティングヒルの恋人」ジュリア・ロバーツの作品。
 
10代の頃、学校をサボってまで見た映画は、年間で200本以上で、一晩多い年は400本という記録がある。映画館のはしごで、一日7作品見たこともある。
まぁ映画を見てるのには飽き足りなくて、その後、映画製作に足を突っ込むのだが、見るとやるでは大違い。すぐに挫折した。(笑)
 
いやぁ~今日の舟木くんの写真から、話がいろいろ飛んでしまった。(笑)

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