舟木一夫、初共演の松也を絶賛「声の中音の響きがいい」
スポニチ
歌手で俳優の舟木一夫(69)が、東京・新橋演舞場で9月に特別公演「八百万石に挑む男」を開催する。通算80回目の座長公演。発表会見では「夢中にやってるうちに時間がたっちゃった」と笑顔を見せた。
会見には共演の歌舞伎俳優尾上松也(29)も出席。2人は初対面だったが、舟木は松也を「声の中音の響きがいい。滑舌も結構」と絶賛。一方、松也は「大先輩に話していただくこと自体が夢のよう」と恐縮していた。第2部で舟木は劇場空間を生かしたコンサートを行う。「何も考えずに気楽に“高校三年生”を歌っていればいいかな」と話した。
舟木一夫80作品目も半ば
デイリースポーツ
歌手の舟木一夫(69)がこのほど都内で会見し、東京・新橋演舞場での公演「八百万石に挑む男」(9月2~24日)への意気込みを語った。江戸幕府転覆を狙った天一坊の参謀役だった山内伊賀之亮を描いた舞台で、歌舞伎の演目としても知られる。舟木にとっては80作品目となるが「何となくやってきたらこうなったってだけのこと」とあくまで道半ばを強調した。天一坊を演じる歌舞伎俳優・尾上松也(29)とは初共演。「素顔は違うけど、メークをすると意外と似てるんですよ」と親近感があるようで、松也も「一門の尾上徳松が舟木さんの奥さまと同級生ということで、ご縁を感じてます」と語り、息ぴったりだった。
一昨日、東京會館で、舟木一夫&尾上松也記者懇談会が行われました。和気あいあいとした会だったという事です。今日のスポーツ紙に取り上げられていますので、是非お買い求めください。確認したところ、スポニチとデイリースポーツの2紙のみで、サンスポ、日刊スポーツ、報知、中日、夕刊フジ、日刊ゲンダイには該当記事がないようです。明日以降載る可能性もありますので、もしあればご連絡ください。もう一つ情報です。7月24日(木)NHKの「スタジオパークからこんにちは」に舟木さんがご出演されます。久しぶりの生出演で新曲などのお話をされそうですね。現在録画ができない状態なので、少し困っています。(笑)パソコンのトラブルから、やっと資料を新しいドライブに移していますが、中々時間がかかるもので、まだまだ終わりそうにありません。方や、義父の家の片づけも遅々として進まず、段取りだけは何とか終わって、今日から一週間が勝負となります。リサイクル法の家電の引き取り、粗大ごみの一括回収、その他の毎日回収される普通ごみ。別ブログにも書きましたが、ごみ分別のプロになれそうです。必殺仕訳人は、今日もまたこれから、川崎へと向かいます。
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