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今日は、舟木さんの73歳のお誕生日の日です。
昨日はバースデースペシャルイベントの前夜祭。本日は本番という事になります。
残念ながら、さすらいは仕事でイベント日は全て行けません。3日に「みんなde舟木」に参加できたのは、本当にラッキーでした。
今日は、いつもに増して花束やプレゼントが沢山届く事でしょう。
さて、演舞場では、入場の際に、いつもの様にチャンネルＮＥＣＯさんからのチラシが配られますが、今回は写真にも載せましたが、全紙の大きさのチラシで、12月と1月のカレンダーになっています。ポスターとしても使えるので、お部屋に貼られた方も居られるのでないでしょうか。
そして新橋演舞場地下2階の「ラウンジ東」では、「舟木一夫ゴーゴーカフェ」が、昼夜公演の間にオープンしています。ここでは会場に、舟木さんの楽屋暖簾をはじめ、新橋演舞場での今までの公演のポスターが貼られています。昼夜の間、時間をどこで過ごすかいろいろ問題ですが、このラウンジで休憩すれば、時間はあっ！と言う間に過ぎるでしょう。ドリンクバーがあり、こちらは300円。ホットかアイスのどちらかを指定して紙コップを貰います。お代わりは自由ですから、安上がりに時間を過ごす事が出来ますよ。
先日入って見ましたが、思ったより空いているので、大変良かったです。
新橋演舞場前にある喫茶店「絵李花」
宮本亜門さんの実家として有名なお店ですが、お芝居とコンサートの間は、このお店でハヤシライスを食べるのがお決まりのようになっています。（笑）飲み物付で、1300円ほどと少々お高い気もしますが、ここのカウンターで食べるのが好きです。昼夜の間は、予約がたくさん入っていて、中々は入れませんが、この時間であれば空いています。女性の方にお勧めなのは、このお店に入っているトイレが使えるので、余り待たずに使用出来るのではないかと思います。
会場の大きさに比べて、演舞場のトイレは少ないですから、常に長蛇の列。男性の私は問題ありませんが、あの長蛇の列を見るにつけ、可哀そうな気がしています。余計な事とは思いましたが、書かせて頂きました。
あまりいろいろ書くと、ラウンジ東も絵李花も混んでしまうと、私としては困るのですが…（笑）