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舟友さんから頂いた入り待ち写真。ベストショットをプリントしていただいたもの。お気に入りの写真の一枚です。
舟木さんが唄われる「哀愁の夜」では、舟木さんお得意の口笛が入ります。
舟木さんご自身が大好きな曲のベスト3には入る曲です。
作詞された古野哲哉先生は、以前にも書きましたが、「ブルートランペット」や「星の広場に集まれ」の作詞をされた星野哲郎先生の一番弟子の先生です。勤め先でご一緒していた方のお父様と聞いて驚いたものでした。ちなみにその方の上司は、水泳のエースの萩野公介選手のお父様なのです。
残念ながら古野先生は亡くなられていますが、舟木さんのご自宅からそう遠くないところに住んでおられたのです。星野先生のご自宅も、我が家からはそれほど遠くでは有りませんでした。
さて、口笛ですが、口笛を吹ける人と吹けない人とが居ますね。さすらいは、どちらかと言えば吹けないと言ってよいでしょう。なぜ舟木さんの様に、あんなに素晴らしい口笛が吹けるのだろうと思ってしまいます。
口笛もそうですが、指をパチンと鳴らせる人と鳴らせない人が居るように、中々出来そうで出来ない事もあるものです。
昨夜テレビを見ていたら、スキップが出来ない人と言うのを放送していました。笑いをこらえなければならないほど不細工な恰好でスキップしている姿は、悲しいほどでしたが、「スキップ出来ない人もいるんだ」と驚きました。スキップは子供の頃にしていただけで、大人になってから、した事はありませんが、今まで出来ない人を見た事なかったのでビックリです。
きっと子供の頃は出来なくて悲しい思いもした事でしょうね。
誰でも出来るようで出来ない事と言うのはいろいろありますが、リズムを取れない方もいらっしゃいますね。正直、舟木さんのコンサートの手拍子でも、全くリズムに合わせて手拍子が出来ない方がいます。これは正直周りは迷惑ですね。ご本人には申し訳ないですが、勘弁してくださいと思います。
自分は完璧でもないのに、余計な事を書いてしまいましたが、スキップが出来ない人が居ると言う衝撃的な事を知って、思わず書いてしまいました。
ご勘弁を。